ズボラ母さんの気楽に離乳食

離乳食を中心に書いてます(^^)

母乳育児のコツ〜痩せたくてもアレはNG!

こんにちは!ユウです(^o^)

頑張ってるお母さん、毎日お疲れ様です♡

子育て楽しんでいますか?

 

わたし自身、初めての育児でネットやSNSを頼りつつ、ゆるーくズボラに子育てを楽しんでいます!

こちらのブログは、一喜一憂する毎日を少しでも楽にしてきた情報を、同じ気持ちのお母さんに向けて発信していきます!

 

あなたは今、

 

ミルク中心ではなく、母乳育児にしたい

赤ちゃんにたくさん飲んでほしいから、母乳が出やすくなる方法を知りたい\(^o^)/

 

と、思われていませんか?

 

新生児から離乳食が完了するまでの赤ちゃんは母乳かミルク、もしくはその両方を飲み成長しますよね!

 

もし、

母乳育児を中心に赤ちゃんを育てたい

頑張って母乳を出してあげたい

と考えるなら、是非この記事を読んで、実践してみてください♪

 

今回は、母乳育児のコツ

というテーマで書いていきますね☆

 

産後ダイエットのために食事や水分を減らしてませんか?

 

✿母乳育児のコツ✿

1.頻回に授乳を行う
赤ちゃんがおっぱいを吸うと、母乳を作るプロラクチンの分泌が活発になります。

特に産後すぐ母乳の出が悪いと、ミルクをすぐに上げたくなるかもしれませんが、ミルクを上げる前に吸わせてあげましょう。

2.水分をしっかり摂ること

母乳は大部分が水分でできているため、こまめに水分を摂ることが大切です。

飲み物だけでなく、食事でスープやお味噌汁を摂りましょう。

3.食事をしっかり摂ること
しっかりと食事を摂らなければ、母乳の分泌や赤ちゃんの発育に悪い影響を与える可能性があります。産後のダイエットしたいお母さんもいると思いますが、母乳中心に育てたと考えている場合は、バランスの良い食事を意識してエネルギーをしっかり補給しましょう。

4.休息・睡眠を取ること

赤ちゃんのお世話で休養できていないと母乳を作りにくくなります。

パパやご家族、時には行政のサービスも利用して、身体を休めましょう。

5.ストレスを溜めないこと

ストレスで心が疲れていると、4番同様に母乳を作りにくくなります。

母乳育児にすることも頑張りすぎないようにしましょう。

 

✿ミルクも上手に活用を✿

母乳の分泌が悪い時期に母乳育児にこだわりすぎると、赤ちゃんの栄養が足りなくなってしまうかもしれません。十分に母乳が出るようになるまではミルクを併用しましょう。

母乳がすぐに出る人もいれば、母乳育児が軌道に乗るまでに2~3ヶ月かかる人もいます。体質や環境によって母乳の出方は異なるため、あまり焦る必要はありません。

 

気張らず、しっかり食べて飲んで、赤ちゃんにたくさん授乳してあげましょう!

 

 

ちなみに

わたしの子は生後すぐから、母乳も哺乳瓶で飲むのも上手くないとは思っていましたが、生後1ヶ月を過ぎた頃からミルクをあまり飲まなくなってきました!

哺乳瓶や粉ミルクの種類を変えてみたり、パパや他の家族に飲ませてもらうなどして、一時的には飲みましたが、生後2ヶ月頃にはミルク拒否のため完全母乳になりました!

経済的には助かりましたが、ミルクなしでは子どもを預けられなかったのが大変でしたね(^_^;)

産後太りは子どものためと言い訳し、たくさん食べているので解消されてません・・・

 

 

⚠︎もし、これを読んで下さった方で、母乳育児したいけど事情があり、完全ミルクで育てているという方!

 

母乳の出方は人それぞれです!

落ち込んだり、自分を責めたりしないでくださいね!!

母乳育児でもミルク育児でも、ちゃんと愛情は伝わり赤ちゃんは育ちますからね♡


お母さんも赤ちゃんも、気楽にニコニコ楽しみましょう(*^^*)♪

 

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