知らなきゃ危険!赤ちゃんに食べさせてはいけないもの
こんにちは!ユウです(^o^)
頑張ってるお母さん、毎日お疲れ様です♡
子育て楽しんでいますか?
わたし自身、初めての育児でネットやSNSを頼りつつ、ゆるーくズボラに子育てを楽しんでいます!
こちらのブログは、一喜一憂する毎日を少しでも楽にしてきた情報を、同じ気持ちのお母さんに向けて発信していきます!
あなたは今、離乳食を始めていて
・赤ちゃんに食べさせてはいけないものが何か知りたい
・新しい食材をあげたいけど、食べさせても良いかどうかがわからない(T ^ T)
と、お悩みではありませんか?
そのような状態でしたらぜひ、この記事を読んでみてください!
きっと、これを読めば安心して
新しい食材をチャレンジしよ!
という気持ちになれるはずです!!!
今回は、赤ちゃんに食べさせてはいけないもの
というテーマで書いていきますね☆
食べさせてはいけないもの、
いくつ思い浮かびますか?
もし、あまり浮かばなければ、覚えておいてくださいね!
✿食べさせてはいけないもの✿
⚠︎はちみつ⚠︎
はちみつにはボツリヌス菌が含まれている場合があります。
調理で死滅が困難なため、食中毒を起こす危険があります。
満1歳までは与えないようにしましょう。
⚠︎お刺身⚠︎
生の魚や貝類は細菌によって食中毒になる恐れがあります。
離乳食では与えないようにしましょう。
✿注意が必要なもの✿
⚠︎のどに詰まりやすいもの⚠︎
・こんにゃく・もち・ゼリー
・いか・たこ・ナッツ類
・かまぼこ・ちくわ・魚肉ソーセージなど
のどに詰まる恐れがあるため、離乳食では与えないようにしましょう。
⚠︎刺激の強いもの⚠︎
・カレー粉、こしょう・炭酸水、生姜、ニンニクなど
赤ちゃんの消化器官に負担をかけてしまいます。
生姜やニンニクは9~11カ月頃からOKですが、少量を風味付け程度にしましょう。
⚠︎糖分や塩分の高いもの⚠︎
・100%ジュース・お菓子・干物・ベーコンなど
消化器官の負担になり、味覚への影響も心配があります。
なるべく薄味を心がけましょう。
⚠︎消化に悪いもの⚠︎
・ごぼう・玄米や雑穀・きのこ類
栄養はありますが、消化しにくいため、1歳半以降にしましょう。
きのこ類は与えるなら、すりつぶしたり細かく刻みましょう。
⚠︎アレルギーを起こしやすいもの⚠︎
・卵・小麦・牛乳・えび・かに・そば・落花生など
アレルギーを起こしやすい食品には十分注意しましょう。
時期をみて、少量から慎重に進めましょう。
わたしは、子どもに手作りボーロをあげた際にむせてしまい、口溶け具合を確認したり、先に水を飲ませてからあげれば良かったと反省しました!
また、お粥を解凍した際には、水分が減ってお餅のようになったことがあり、食べさせるのを止めたことがあります(;゜0゜)
注意しないといけませんね!
食べさせてはいけないもの、
この機会にぜひ覚えておいてくださいね!
初めての離乳食を
お母さんも赤ちゃんも、気楽にニコニコでスタートしましょう(*^^*)♪
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡